昔からあるコマンドなんだけど、わたしは星絵では全然使ってないんですよね。
これをうまく使えば赤いところをグィを出して、
それ以外はそのまんまってな事がヒョイと出来ちゃうんじゃないかと。
今まではトーンカーブとかをグリグリやってましたが、そこはそれ下手くそなわたしは無茶苦茶になります。
だったら感覚じゃなくって、コマンドの数値で出来ないかなぁ~と
そんでもって思い付いたのが、チャンネルミキサー
みなさん、そんなの知ってるでしょうから今更ですが、わたしには発見かなって感じでした。
どんな感じかというと
適用前

まぁ、1枚もんなんでショボイのは置いといて、それなりに赤いのも出てますが、もうちょいガツンといきたい。
んでもって、チャンネルミキサー

うんうん、赤いのが増殖しました ヽ(^。^)ノ
さらにガツンといくにはトーンカーブで

わたし的にはもうこれでOKかな??ってとこですけど
真面目に行くにはカブリ補正やらその他色々やる事になるんでしょうね。
チャンネルミキサーが嬉しいのは数値で指定するので、感性レスのわたしにはピッタリかなと思ってます。
しばらくは色々と研究してみようっと。
てな感じで日々楽に処理できる方法が無いかと弄ってる今日この頃。